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                       大きなカラダに似合わない
                        引っ込み思案な性格と
       ウォルと兼続9.7.6-1
                       
                       さらに輪をかけて 臆病なウォル
       ウォルと兼続9.7.6-2

                            だけど本当は
       ウォルと兼続9.7.6-3

                       そのぶん 誰よりも 深い優しさを
                             持っている。
       ウォルと兼続9.7.6
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                    ウォル8.12.15
                     こんな風に そばに いること。
                     ニンゲンの そばに いること。
                    ウォル8.12.15-1
                     ボクには もう そんなに
                     難しいことじゃない…と思う。

                     ここはボクが自分でえらんだ場所。
            ウォル8.12.15-2

                     視線の先にニンゲンがいる。


ゆっくり自分のペースで壁を崩した「ちび」と同じように、何かを確かめつつヒトとの距離を縮めてきたウォル。
店を早上がりしてくる私をウォルが待ち受けているようになったのはいつからだったのか…。
足元をウロウロしている猫がちびではなくウォルだと気づいたときには少し驚いたのを覚えています。
驚かさないように静かにゆっくりカーペットに座ると、遠慮がちに近づいてきて膝や背中にスリスリ。
そしておもむろにコロンと横になり「撫でていいよ」のポーズを決めます(笑)

ヒトと空間を共有することが苦手で、どんなに寛いでいてもヒトの視線の届く場所からは遠ざかることを
選んでいる子でした。
その子が今、ヒトの膝元を居場所に選び、視線を返してくれる。ふんわりあったかいこのカンジをうまく
伝えられないのがもどかしいです(笑)

あ・と・は…スプレーだね!ウォルちゃん。                             
        兼続とウォル8.8.13ー2

                           かわいいな 兼続

        兼続とウォル8.8.13ー1

                      
                          ちいさくて おさなくて
                        
          兼続とウォル8.8.13

                         なつかしい においがする


   6月の初めに、2ヶ月ほどの子猫を保護し「兼続 ♂」と名づけました。
   日ごろオトナ猫の保護を中心にしているため、我家で子猫を迎えることはほとんどありません。
   ケージによる隔離と部屋の分割生活を経て、徐々に子猫と先住オトナ猫との関係を深めていきました。

   ウォルは母猫みけちゃんの最後の子供です。知る限り子猫と接触したことはありません。
   隔離中の兼続に対して特別威嚇をするようなことはありませんでしたが、ケージの外からの
   スプレー跡が数回あったのは、ウォルの仕業だったと思います。

   同居猫と大きなトラブルはなくとも、お世辞にも猫つきあいがうまいとはいえないウォル。
   正直、うまくやっていけるのか不安はありました。スプレー行為もようやく落ち着く兆しを
   見せ始めたところでもありましたから。

   おっかなびっくりの同居生活のはじまり。

   子猫は本能的に自分を排除しない相手を嗅ぎ分けるのかも知れません。
   まず「しっぽ」に。そして「ウォル」に臆することなく、子猫本来の無邪気さを持って近づき、
   ウォルが兼続をいとおしげに抱えている姿を見るまでに、時間はかかりませんでした。

   私の中では、臆病で自分をうまく表現したり、変化を受け入れることが苦手な子というイメージの
   あったウォル。
   継続しているスプレーもそれ故のことであると認識しています。
   そのウォルが、あまりにもあっさりと友好的、いえそれ以上に愛情を持って兼続に向かい合って
   くれたことに、大きな喜びと発見がありました。
   心配していたスプレー行為の増幅悪化も見られず、むしろ回数は減っています。

   子猫という存在を介して、ウォルのあたらしい顔・いままで見られなかった顔が見られるように
   なってきました。
   元々持っていた部分なのか、もしくは自分の気持ちを整理・転化させる方法なのかもしれません。
   けれど、ウォルはまだまだ変わる、変わって行くのだ…となにやらドキドキしてしまうのです(笑)
                  ウォル8.5.31-1


                      抜き足、差し足。ゆっくりゆっくり。
                       邪魔するヤツはいないかな?
                ステップにも、出窓にも、テーブルの下にも誰も居ないよね…
                      そぉっとそぉっと、気づかれないように
                        こっそり 近くに 寝てみた。
                       ニンゲンの 近くに 寝てみた。


ウォル8.3.8

                 なぜ、急に、いらいらするんだろう。

                      雨も降らないし
                      風も吹かないし
                     ゴハンが食べれて
                   ふかふかの毛布があって
                 大好きな友達がいる場所なのに。

                   伝えたいのに、伝わらない。
                     うまく伝えられない。
                       おたがいに                 
                 そんな気持ちが積み重なって壁になる。
                      そうならないうちに
                    伝える努力をしなくちゃ。

                     君が大切だよ、ウォル。
                        なかよくしよう。

ウォル8.3.2


スプレー行動が治まらない「ウォル」
先月からはじめた投薬は一定の効果を挙げているようですが、未だ日に数回のスプレーが
みられます。
多頭飼いによるストレスやテリトリー争いはもちろん原因のひとつでしょう。
けれど、それだけではないと感じています。
ウォルがストレスを溜め込んでいるとすれば、それは対同居猫ではなく、対人間ではないかと
思っています。

保護後、人間が大好きになる子もいれば、いつまでも警戒心を解けない子もいます。
ウォルは外に暮らすとき、私をみつけては駆け寄って独特のだみ声でいっしょうけんめい
訴える子でした。
ゴハン頂戴だったり、遅いよーと文句だったり(笑)
だけど今は、そんな風に話しかけてはくれません。ただ黙ってみています。
決して人間が嫌いではない、そう感じています。
ただ、どう付き合ったらいいのか、どう向き合ったらいいのか、混乱しているように思えます。
ならばどうしたらいいのかな…私はなにができるんだろう。

ウォルの瞳を捉えられる場所にいること、できることはそれしかないのかもしれません。
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