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ウォル 庭

                    ウォルの大きな耳には
                       小さなピアス
                 「去勢手術が済んでいます」のしるし

                     たくさんの兄妹たちと
                   これからも生きていくための
                       猫からヒトへの
                     「共存の提案」のしるし

                  なかまの耳から、ピアスが取れても
                      ウォルの耳では、ずっと
                     ピアスが光をはじいていた。

           ウォル11.23

                     だけど今は、そのピアスはない。
                        これからの日々を
                    「ヒトと暮らす」ことに決めたから
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まさお6.12

                     暑い暑い夏だった。
                     夕ゴハン食べて
                  こうして石のベッドに寝転がる。
                     陽射しのあるうちは
                 焼けた石は熱くてたまらないけど

                     夕方、風が吹き出すと
                   石の熱を奪って行ってくれる。
                     天然のクールベッドだよ。

                       寒い寒い冬は
                      やわらかい陽射しと
                     その熱をためこんだ石が
                冷たい夜をすごしたカラダを温めてくれる。

                        今度の冬も
                  そうしてやり過ごすつもりだったんだ。
                       こないだまでは。

まさお11.23

                だけど、どういうわけか、秋の始めにここへ来て                         
                 こんな暖かい場所は、そうそうみつからない。
                  そんなことを発見した秋の終わりなのだ。
ちび3.1

                     保護後、約1ヶ月。
             これまでの子とは違って夜啼きもせず、暴れもせず
                     よく食べ、よく眠った。

                   このまま、ここで、かまわない
                  そんな雰囲気さえ漂わせていた。
            諦めだったのか、それとも自由と引換えの安心だったのか。

ちび10.21

                     比べ物にはならないほど
                     せまいせまい部屋の中。
                だけど
                おひさまのあたたかさはちっとも変わらない。
                    そんなことを感じているのかな。
ちび11.14-3

               ガラスを通した、柔らかい陽射しが
                 気持ちよくて、たまらない(笑)
ちび11.14-1

               すっかりベッドからはみ出して
               だけど、とっても気持ちよさ気…
ちび11.14-2

                 すっかり安心しているみたい
                       でも
            白くて、モフモフのお腹、触ったら怒るよね?
                  やっぱり、やめておこう(笑)
まさお11.11

                  出窓の陽だまりで、寛いでいる。

                         まだ少し
              知らないことや怖いこともあるこの部屋の暮らし。
              でも、たいていのところへは行けるようになったし、
                こんなふうに日向ぼっこもできるようになった。

                  仕事を終えて、部屋にもどる私たちを
                 追いかけて、柿の木を伝って屋根に上り
                  廊下の窓から部屋を覗き込んでいた。
                     
                   かつて、ヒトと暮らしていた猫。
                   ヒトと暮らすことを知っている猫。

                        ずっとずっと
                   こんな風にしたかったんだろう。
                        まさお5.9

                     あのころから、ずっとね。
ウォル5.1

                      保護して3週間。
               隠れ家なのに、自分で齧って丸見えになった
                  ダンボールハウス@ケージを経て
         廊下のステップに置いた子猫用の小さい猫ハウスに立てこもり。
ウォル5.4

             姿を見せるのは、トイレとゴハンとおやつだけ。
         ちっちゃな猫ハウスからおっきなウォルが顔を覗かせて…
                     まるでかたつむり。

              大きな声で、遠くからも聞こえる大きな声で
                「ゴハンおくれ~」って呼んでたウォル
                姿を見かけると、やっぱり啼きながら
                    一生懸命走ってきたウォル。

                   だから 新しい道を探せる気がして、
                   保護したのは間違いだったのかな?
            ウォルにとっては、ただただ自由を奪われただけなのかな?

ウォル11.11

                   その寝顔が「答え」なのかな…ウォル。
ウォル11・8

                    春 部屋にやってきてから
                 ケージの中でも、ケージを卒業しても
                 大きなからだを小さく小さくぎゅっとして
                   子猫用の猫ハウスに篭っていた。

                    夏 風の通り道を探して
                  廊下でカラダを伸ばす時間が増え
                          そして
             偶然飛び込んだリビングで文明の利器に初めて触れた

                秋 定位置にしていた廊下のステップから
                      リビングのステップへ
                        ステップアップ

                       そして冬が来て
                ホットカーペットとファンヒーターの暖かさに
                     身もココロもとろける「ウォル」
まさお11.8


                     去年の春、フラッと庭に現れ
                   そのまま居ついてしまった「まさお」
              暴れん坊のしゃーしゃー猫。風紀を乱す嫌われ猫。

                           だけど
                    夏の初め、手術が済んでからは
                        少しずつ少しずつ
                     とんがった部分が削られて
                 顔も体も性格もまるく穏やかな猫になった。

                         突然の病気と保護
                激動の1ヶ月が過ぎ、今はすっかり部屋の仲間。

                          誰とも争わず
                           ひかえめに
                     でも いつのまにか自分の場所を
                     しっかりと手に入れていたりする。
ちび11.8


                  保護したばかりのときから、
              迷うことなく、猫ベッドを使い、眠っていた「ちび」

                  狭いケージに閉じこめられて
                  不安も不満もあっただろうに
              なぜかいつも気持ちよさそうに眠っていた。

                    それは今もかわらない。
                      ちびは、眠り猫。

                不安も不満も全て飲み込んでしまうほど
                     暖かく眠れる場所が
                彼女には必要だったのかもしれない。
まさお11.5

ニックネーム : まさお ♂ 推定3歳

保護の経緯 :
2006年春ごろから庭に現れるようになりました。
TNR済みエリア保持のため、しばらく様子を見た後、6月半ばに去勢手術→リリースしました。
術後、時折姿を消すことがありましたが、比較的コンスタントにゴハンを食べに来ていました。
2007年春ごろから次第に人馴れ度が上がり、場所限定ではありますが
抱っこが可能な子になっていました。
同年9月半ば FVR感染を起こし、投薬治療を試みましたが軽快せず
9月18日高熱のため緊急保護しました。
現在は、FVR後遺症のくしゃみと鼻汁が軽度続いていますが、他に問題はありません。
10月半ばに部屋デビューしましたが、非常に大人しく、先住猫とも
上手にすごしています。
これまでの様子はこちらから
治療開始時のコンボテストで FIV(+) Felv(-)の結果が出ていますが
血液一般および生化学検査データ上、異常はありません。
5種ワクチン接種済。


ウォル11.5

ニックネーム : ウォル ♂ 2005年8月生まれ 2歳

保護の経緯 :
母猫みけちゃんの最終出産の子です。
2006.3月去勢手術。
同年夏ごろより我家の庭へやってくるようになり、兄妹のヘーゼル♀と
共に大きな声で啼いて私を呼ぶようになりました。
少しずつ私との距離が縮まり、抱き上げることが出来るようになった為
2007.4.11室内保護しました。
保護後の詳しい様子はこちらから

5種ワクチン接種済 FIV(-) Felv(-)
ちび11.3

ニックネーム : ちび ♀ 2004年生まれ 3歳

保護の経緯 : 
母猫みけちゃんと兄弟姉妹と共に藪で暮らしていました。
2005.10月 避妊手術。術後リリースしました。
次第にテリトリーを移動し、我家の庭に定着しました。
全く触れませんでしたが、ヒトのそばが好きな子でした。
我家の舅は猫が大嫌い。庭で一日の大半を過ごすことは正直、危険と
言えました。
先に保護した子達がご縁に恵まれ我家を卒業して行ったのを機に
2007.2.5 室内保護しました。
5種ワクチン接種済 FIV(-) Felv(-)
保護中の詳しい様子はこちらから
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