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                    1年と2ヶ月まえの オレ。

まさお7.9.17
                    このときは…最悪だった。
               鼻水はとまらねえし、なのにつまって息苦しいし。
               
                   このオレが…メシが食えねえ。
                 がんばって寝床から来てみたんだが、
                      まるで食えないんだ。

               だるくてだるくて こうして横になっててもだるくて。

               だからさ、
               ネットを掛けられるまで、全然わかんなかったんだよ。
               オレ、ちっとは暴れたと思う。だけど、息が続かなかった。
               
                    そのあとは、あんまりよく憶えてない。

まさお7.10.10

              気づいたら、知らない場所の、檻の中で寝ていた。
                     オレはもうどうでもよかった。
                     熱くて、苦しくて、だるくて。
              
              オレがゴハンをもらってたニンゲンが、やっぱりそれからも
                     おんなじようにゴハンをもってくるし、
              時々見かけたニンゲンが「がんばれよ」って言っていく。

                   ココはどこで、オレはどうしちゃったんだ?

まさお7.10.18

FVRによる高熱で動けなくなっていたまさおを保護したのは、実は行き掛かり上…でした。
充分(私には)人馴れしていましたが、大きなカラダのオス猫のこと…部屋の子たちとの兼合いを
考え、当時二の足を踏んでいました。
自力での経口摂取が難しくなったまさおには、薬を内服させての状態改善は困難と思い、注射による
抗生剤の投与と解熱が図れたらリリースしよう…と思っていたのが事実です。
ですが、状態は予想以上に思わしくなく、リリース&外での管理は選択の余地外でした。
高熱のカラダに冷たい砂が心地よかったのか、それとも排泄を済ませたものの力尽きたのか、
トイレの中で倒れていることもしばしば。
抗生剤、インターキャッツ等々の治療にもなかなか反応せず、ベッドに入れたクーラーマットがすぐに
溶けてしまうほどの高熱がようやく退いたのは、もう10月になろうかという頃でした。

ほとんど夜啼きもせず、出せ出せと暴れることもないままになんとか回復したまさお。
ケージ暮らしをさせたままというわけにも行かず、意を決してケージの扉を開放。
が、まったくケージから出ようとせず???数日かかって1歩ずつようやく部屋デビュー。
意外なことに、先住の猫たちは拍子抜けするくらいアッサリと、まさおを受け入れました。
おそらく弱っていた1ヶ月の間にも、彼らなりのコミュニケーションを取っていたのでしょう。
以来、今日までまさおがトラブルの中心に居たことは一度もありません。

まさお8.9.17
                    1年後の9月17日
まさお8.10.7
               あのころより2回り以上メタボになった(笑)
まさお8.11.3
副鼻腔炎を伴う涙鼻管の炎症が残り、相変わらず鼻水に悩まされていますが、毎日の点眼も
大きなカラダからは想像もできないほどの小さな抵抗のみで(笑)なんとか続けています。

だれとも争わず、だけど甘えん坊のまさお。あの日、保護できてよかったと思います。
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