上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
                   なんでも やってみないと わからないって
                           そういうから
                     とりあえず たしかめる ことにした。


      ちび8.10.12

                         あきらかになったじじつ。
                         ニンゲンも あたたかい。
                       あたしや、みんなとおなじように
                             
                            あたたかい。 


         昨日の明け方、ふと寝返りを打ったら猫の背中が目の前にありました。
         フワフワしてて気持ちよさそうだったので、思わず背中におでこをくっつけて
         またウトウト…。
         そうしながら頭の中でぼんやり考えていました。「ココにいるの誰?」
         ちょっと足を動かしてみると、おおきな重たい塊があり、まさおだなーとわかりました。
         お腹の辺りの小さい塊は、兼続だね…んーあれ?じゃあホントに誰だろう?と
         薄目を開けてみました。黒っぽい背中が見え「さび?」かと思いましたが、しっぽが
         おだんご。
         ちびがこちらに背を向け、私の枕をして並んで寝ていました(笑)
         ビックリするやらおかしいやら。
         こっそりカメラを引き寄せて撮った一枚です。

 
              かつておたがいの暖かさを分け合い、与え合った兄妹たち。

      石の上で。  
              そこには、ニンゲンが入り込む隙間など在りはせず、
             このままいつまでも続くはずの暖かさだったに違いない。

      おせろとちび


             猫もニンゲンもおんなじに生きているから、おんなじに暖かいんだよ、ちび。

      ちび8.10.12-1

                        でもまだまだ体験中だもん >ちび       
        ちび8.9.9

                     まいにち まいにち 見てきたんだよ。
                   このニンゲンはどんなニンゲンなんだろう?
                     このニンゲンは何をしたいんだろう?
                     あたしの自由研究「ニンゲンの観察」

                          怒ったり笑ったり、
                 よくわかんないコトバであたしに話しかけてみたり。

                        注意ぶかくみてきたよ。
                          だけど どうやら 
                     いやなことをする気はないらしい。

                       撫でられたり、抱きしめられたり
                       そんなの全然気が進まないけど
                      あれってどんな感じがするんだろう?
                    
                    ううん…それよりもっと知りたいことがある。

                       ニンゲンってあったかいのかな?
                     あたしたちみたいにあったかいのかな?



ヒトに触られることを拒絶し続けてきた「ちび」
どんなに部屋の暮らしに馴染んだように見えても、ヒトとの間には高い壁がありました。
その壁は「ちび」がつくり、「ちび」にしか越えられないものです。
今、すこしずつその壁に近づき、積み上げた警戒や恐れといったレンガをひとつひとつ
降ろし始めたように思います。
飛び越えられる高さになるのはいつの日なのか見当もつきませんが、その日がいつやってきてもいいように
ココロの準備だけはしておくことにしましょう。嬉しさのあまり卒倒することがないよう…(笑)
        兼続とウォル8.8.13ー2

                           かわいいな 兼続

        兼続とウォル8.8.13ー1

                      
                          ちいさくて おさなくて
                        
          兼続とウォル8.8.13

                         なつかしい においがする


   6月の初めに、2ヶ月ほどの子猫を保護し「兼続 ♂」と名づけました。
   日ごろオトナ猫の保護を中心にしているため、我家で子猫を迎えることはほとんどありません。
   ケージによる隔離と部屋の分割生活を経て、徐々に子猫と先住オトナ猫との関係を深めていきました。

   ウォルは母猫みけちゃんの最後の子供です。知る限り子猫と接触したことはありません。
   隔離中の兼続に対して特別威嚇をするようなことはありませんでしたが、ケージの外からの
   スプレー跡が数回あったのは、ウォルの仕業だったと思います。

   同居猫と大きなトラブルはなくとも、お世辞にも猫つきあいがうまいとはいえないウォル。
   正直、うまくやっていけるのか不安はありました。スプレー行為もようやく落ち着く兆しを
   見せ始めたところでもありましたから。

   おっかなびっくりの同居生活のはじまり。

   子猫は本能的に自分を排除しない相手を嗅ぎ分けるのかも知れません。
   まず「しっぽ」に。そして「ウォル」に臆することなく、子猫本来の無邪気さを持って近づき、
   ウォルが兼続をいとおしげに抱えている姿を見るまでに、時間はかかりませんでした。

   私の中では、臆病で自分をうまく表現したり、変化を受け入れることが苦手な子というイメージの
   あったウォル。
   継続しているスプレーもそれ故のことであると認識しています。
   そのウォルが、あまりにもあっさりと友好的、いえそれ以上に愛情を持って兼続に向かい合って
   くれたことに、大きな喜びと発見がありました。
   心配していたスプレー行為の増幅悪化も見られず、むしろ回数は減っています。

   子猫という存在を介して、ウォルのあたらしい顔・いままで見られなかった顔が見られるように
   なってきました。
   元々持っていた部分なのか、もしくは自分の気持ちを整理・転化させる方法なのかもしれません。
   けれど、ウォルはまだまだ変わる、変わって行くのだ…となにやらドキドキしてしまうのです(笑)
        ちび8.5.23

                         あたしは、ちび。

                      おそとの暮らしより、ココのほうが
                       うんと楽なんだって知ってる。

                         あたしはわかってる。
                         ちゃんとわかってる。

        ちび8.7.12


        保護して1年半。
        ケージの暮らしも難なくこなし、誰よりもあたらし物好きで、すっかり部屋の一員のちび。
        ただひとつ、ほとんど触れないということを除けば…。

        仕事を終えて階段を上がれば、我先にとお迎えにでてくるちび。
        ゴハンがほしいよーと私の後をついて廻り、足元にスリスリするちび。
        布団を敷けば、こうしていつのまにかごく近くにやってきているちび。

        決してヒトが嫌いではない。むしろヒトの近くに居たい子だと思う。
        けれどなぜだろう。触られることを拒み続けて1年半過ぎた。
        弟のウォルが次第に馴れ、ブラッシングしてもらっているのを
        目を丸くしてみているちび。
        抱き上げられたしっぽがうつらうつらしはじめるのを不思議そうに
        眺めているちび。

        すべて、ちびの、きもちひとつ。
        すべて、ちびの、手に入るもの。
         
                      あたしは、ここが、気に入ってるの。
                          だから、どかないもん。

        さび8.6.6
 

       私が布団を敷くと、どこからともなく現れて、まさおと争奪戦を繰り広げていた「さび」
       時間限定の「リビングの仮住人」は、いつのまにか正式な「リビングの住人」になって
       いました。

       出窓の横に置いたこのカゴは、なぜか部屋の子達の人気スポット。
       それだけに、当然競争率も高いのですが、気づくといつもさびが入っています。
       覗き込むと「何よ、なんか文句ある?」って顔をします。
                なんにもないよ、さびちゃん(笑) 嬉しいだけ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。